テクノロジー視点のコミュニケーションで
地域デジタル化を推進

福山・備後圏域から
瀬戸内へ。
瀬戸内から全国へ。

地域の皆さまに、
リアルな地域課題をテクノロジーを活用して
解決した事例を体験いただきながら、
イノベーションを創出する活動を推進中。

福山市は人口約46万人の中核都市で、
都市部、中山間地域、湾岸工業地帯、離島など、
多様なエリアで構成されており、
リアルな地域課題と解決に向けた取り組みを
実践していく場所として適しています。

「せとうち Tech LAB」
に関する詳細を
よりわかりやすく資料にてご紹介

地域発のデジタル化推進拠点
「せとうち Tech LAB」。
地域に寄り添ったデジタルで
福山市に開設した狙いを聞いてきました!

お知らせ
Information

2022.09.01

福山市との取り組みについて

環境学習コンテンツを福山市と共同で製作し、公開しました!

2022.07.27

せとうち Tech LAB

オフィシャルウェブサイトを公開！
テクノロジー視点のコミュニケーションで地域デジタル化を推進。

2022.07.27

SoftBank World 2022

7月28日（木）・7月29日（金）開催! デジタルの社会実装で変わる、日本の未来。28日（木）には「せとうちTech LAB」で行われるプログラムも開催！市長が語る！福山市の「デジタル化の推進」

感染症対策について
お客さまの安全を考慮し、
施設内は感染症対策を徹底しています。

検温、マスク着用の義務化、
施設の換気

来場者が安心して施設をご利用できるよう、入館前の検温や施設内でのマスク着用を義務化するとともに、スタッフも定期的な健康状態の管理・一定時間での消毒・殺菌をおこなっております。また、IoTデバイスによるオフィス内環境のデジタル化を基に換気を実施。感染症に配慮した施設づくりに努めています。

収容人数の制限

施設内では人の密集を避けるため、AIカメラを活用して滞在者数を分析しています。施設に収容できる人数を、お客さまを含めて20名程度に制限しています。